既に確定済みの未来
未来は数学的に予測できます
「10年以内の近未来は予測できる」このエンジンこそ当社の独占的サービスとなります。
日経平均、ダウ株、経済産業金融の行方、そして社会構造の変化まで予測できます。
未来がわかれば利益が大きい
1999年台湾大地震
2001年起った米国のパニック
2008年大恐慌
2011年東日本大震災
1998年にはリーマンショックが起こることを予測しており、損失を出さずに済みました。
簡単には稼げないけれど
効率良く上昇することはできる
ビジネス書で、多くの経営コンサルタントが
「下りのエスカレータには乗らずに上りのエスカレータに乗れ」と言います。
上昇していく業種を識別するのは難しいことですが、我社のコンサルティングはそれを見定められます。
2022年までには、世の中の流れがガラリと変わり、常識が覆されます。
相対的予測と断続的予測
未来予測には相対的予測と断続的予測があります。
ガラパゴスケイタイからスマートフォンへの予測は相対的予測ですが、コロナウィルスの流行やオリンピック中止は断続的予測です。
コロナウィルスは雲南で特殊な肺炎が流行るとありました。
オリンピック前には、飲食関係が開店休業状態と予測しており、テイクアウト、取り寄せがメインになると読み、クライアント様は、2020年3月には宅配の準備がすでに整っておりました。
飲食業界が苦境にたたされる中、売り上げは安定し、店舗のイートインよりも、お取り寄せ商品が多く出ました。
もし、この予測を2019年9月後半に手に入れていたら、もっと楽しい2020年を過ごしていたかもしれません。
クライアント様の幸せがあってこそ
「シンプルな事業であること」
「商品やサービスに独占力があること」
「企業としての歴史に裏づけされたブランド価値が高いこと」
「大事なのは、自分たちが好きな事をとびきり上手にやること」
当社は、占星術で推察し、数学的見知を元にした事業を展開しております。
因数分解してみれば、未来予測はシンプルな事業なのです。
明治2年徳川直参旗本が退職金でもらった雑木林を豪商と協力して茶畑にし、横浜からロンドンへ緑茶を輸出したのが事業の始まりです。
当時は、日本の緑茶はヨーロッパでは珍しく高級品でした。
そうして、150年余りの時が経ち、当社を未来因数分解になぞってみたところ、物流の仲介業では未来が見通せませんでした。
そこで、今までは自社のためだけにしていた未来予測の情報を、販売しようと事業の舵を切ったのです。
未来情報の販売をしたところ、これには未来が見えたのです。
未来予測事業に没頭していると時が経つのを忘れます。
日々情熱を持ち精励しております。それだけ情熱を燃やすに値する事業です。
クライアント様に寄り添って
経営者は、会社を発展させるべく瞬時力が求められます。
会社が経営不振になることが、何より辛く苦しいのです。
未来予測というのは海図に等しいので、もし、半年前に、先に予測がついていたなら、難を逃れることができたならどうでしょうか?
あらゆるスケジュールが一瞬にして吹き込んで頭が真っ白になった経営者は多かったかもしれない。
ところがもし、先に起こることが半年前にわかっていたら?
その情報を提供するのが当社で社会的使命も意義もあるのです。決して物流では得られない価値があります。
リスクマネジメントカンパニー
時代の変化に対応
2019年繊維会社の経営者様にお会いしたときに、中国と繊維の取引きをしている業社は、立ち行かなくなり深夜営業の飲食店、接客業は廃業するとお伝えしました。
時代は、今までにない、激動の時を迎えています。
情報は刻一刻と変化していきます。
経済産業金融情報は、流動的なので機を逸してしまっては、後の祭りです。
金融経済予測
情報は刻一刻と変化していきます。
特に、経済産業金融情報は、流動的で機を逸してしまっては、後の祭りです。
そのために、クオンツ計算を駆使して予測しています。
時代の変化を機敏にとらえるのは、企業経営者としてやらなくてはならない作業の一つです。
近未来のドル価や日経平均や経済動向などを予測できていますか?
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