会社概要

禁則事項

マスゴミ取材拒否の店

マスゴミの時代は2002年に終わって噛み終えたガムなので取材には応じません
マスゴミの栄華は終わり、社会のお荷物になり日陰者で善良な市民から嫌悪される職種になりました。
また視聴者の平均年齢が2020年時点で75歳のことを考えると、取材に応じたときの損害が莫大なので拒否します

政治家 軍人 水商売 芸能人 プロスポーツ の 鑑定をしない会社

当社は中小企業と未上場企業の経営者と30歳から60歳までの女性専門に鑑定とコンサルします
女性の方はほとんどみな様通信鑑定とコンサルでお会いしたことがある方は少ないです

士業の方は立派な経営者です

税理士、弁護士、司法書士、中小企業診断士は、立派な経営者であると考えています。
たとえ企業でお給料取っていても、それは毎月入る顧問料のようなものです

相対的予測と断絶的予測

未来予測には相対的予測と断絶的予測があります
パソコンからスマフォへの予測は相対的予測ですが、コロナの流行やオリンピック中止は断絶的予測です。
コロナは雲南で特殊な肺炎が流行るとありました。
オリンピックはテロで中止とレストランが開店休業状態というのは予測でき、
出前、持ち帰り、お取り寄せでホームパーティーがメインになるよと。
顧問先様は3月3日から地方発送と真空冷凍パックでお食事の供給をしておりました
ケーキなどは持ち帰りよりも地方発送の方が多く出ました
もし、この予測を2019年9月後半に手に入れていたら、もっとましな2020年を過ごしていたかもしれません

当社の強み

「誰にでもわかるシンプルな事業であること」
「経営者が倹約家で優秀であること」
「商品やサービスに独占力があること」
「企業としての歴史に裏づけされたブランド価値が高いこと」
「大事なのは、自分たちが好きな事をとびきり上手にやること」

誰（人）でもどんな会社でも社会でも国でも数学的教養があれば未来が予測できます。
それはだいたい占星術であたりをつけて数学的に追い詰めていきます。
それをソフトウエアのエンジンにすることに成功しました
因数分解してみれば、未来予測なんてシンプルな事業なのです。
当社の出発は明治2年徳川直参旗本が退職金でもらった雑木林を豪商と組み茶畑にして、
横浜からロンドンにグリーンティーを輸出したのが事業の始まりです
今頃お茶なんてありがたがりませんが、当時は日本の緑茶は高級品だったのです
そうして、2012年、当社を未来予測にかけましたところ、物流の仲介業では未来が見渡せませんでした。
未来情報の販売をしたところ、通じました。これには未来が見えたのです。
私も社員もこの事業だと寝食を忘れます。なるほどそれだけ情熱を燃やすに値する事業です

リスクマネジメントカンパニー

時代の変化に対応していますか？

2019年8月に繊維問屋の先輩とお茶をした時に、中國から仕入れているTシャツ屋と深夜営業の居酒屋はつぶれる
時代の変化が中國でもTシャツでも深夜営業でも居酒屋でもなくなったのです。
時代の変化は刻々と猫の目のように変化をします。
当社が物流から手を引き、未来情報の販売に転換したのも
時代を予測したから。もうね、必要なものすら買わない時代になりますが
未来の情報にはコストをかけると出たのです

金融経済予測

経済産業金融など、「未来情報は」ナマモノです
経済産業金融情報は生もので、知ったら終わりです
そのために理学部出身の優秀な方がクオンツ計算を駆使して予測しています
時代の変化を機敏にとらえるのは、企業経営者としてやらなくてはならない作業の一つです。
来年のドル価や日経平均や経済動向などを予測できていますか？

ナイトの不確実性

VUCAという言葉をご存じですか？
VUCA（ブーカ）とは、Volatility（変動性・不安定さ)
Uncertainty（不確実性・不確定さ）
Complexity（複雑性）、Ambiguity（曖昧性・不明確さ）という4つのキーワードの頭文字から取った言葉で、
現代の経営環境や個人のキャリアを取り巻く状況を表現するキーワードとして使われています。
見えない未来は、私共の分析技術を使って99．7％の確度で丸裸にすることができます

ナイトの経済学では、「危険負担・不確実性および利潤」というのがあります。
ナイトは確率によって予測できる「リスク」と、確率的事象ではない「不確実性」とを明確に区別し、
「ナイトの不確実性」と呼ばれる概念を構築した。
ナイトは、不確定な状況を3つのタイプに分類
第1のタイプは「先験的確率」である。これは例えば「2つのサイコロを同時に投げるとき、目の和が7になる確率」というように、数学的な組み合わせ理論に基づく確率である。
第2のタイプは「統計的確率」である。これは例えば男女別・年齢別の「平均余命」のように、経験データに基づく確率である。
そして第3のタイプは「推定」である。このタイプの最大の特徴は、第1や第2のタイプと異なり、確率形成の基礎となるべき状態の特定と分類が不可能なことである。
さらに、推定の基礎となる状況が1回限りで特異であり、大数の法則が成立しない。ナイトは推定の良き例証として企業の意思決定を挙げている。
企業が直面する不確定状況は、数学的な先験的確率でもなく、経験的な統計的確率でもない、先験的にも統計的にも確率を与えることができない推定であると主張した。
そしてナイトは完全競争の下では不確実性を排除することはできないと主張し、その不確実性に対処する経営者への報酬として、利潤を基礎付けた。
社長は、会社の進路を右に行くか左に行くか、常に選択を迫られていて神経が休まるときっがないので報酬が高いのです。
当社は、軍師的な役割を引き受けています。